美熟女回春メンズエステ 新宿エンドレスタイムの安田さんは昔ながらのナポリタンのようだ【メンズエステ体験Vol.28】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

エンドレスタイムがリニューアルオープンを知った時に心の中で歓喜しました。

美熟女回春メンズエステ 新宿エンドレスタイム 体験 | 閉店したと思っていたら直ぐに再開していたので美月さんに会ってきた【メンエス体験記Vol.19】

それはエンドレスタイムが、今流行の若い・可愛い・パイの実大きい・マイクロビキニ・密着とは一線を画するメンズエステ店だからです。

・外で待ち合わせてタバコ臭いラブホテルに入る
・シャワーを浴びたら古臭いキャミソールに着替えた嬢が待っている

というおもてなし。

その全てがどこか懐かしいのです。

懐かしいだけなら足が遠のきそうですが、エンドレスタイムはそれだけではありません。施術そのものは間違いなくエステなのですが、そこにプロの技を感じるのです。

まずは指圧。肌に振れる程度の生半可なものではなく、しっかりとツボを刺激するマッサージは絶品。

そこに加えて後半の回春。これが回春か!と初めて味わった際は関心しました。

最後はガッツリと如意棒を握ってシェイクされますが、途中までの『あ、これ以上は危ない(良い意味で)!』と感じるのはエンドレスタイムだけです。

勿論今のメンズエステも大好きですが、時折こうした古き良きメンズエステ店もいいなと思うのです。これも歳でしょうか。

美熟女回春メンズエステ 新宿エンドレスタイムの安田さんは昔ながらのナポリタンのようだ

さてさてリニューアル2回目は誰にしよう?とHPを見てたら安田さんが随分と鬼出勤していることに気づきました。

安田さんはエンドレスタイムに加入した頃に何度かお相手してもらいました。

なんとも言えない独特のオーラを持った方で、毎回満足度は高かったことを覚えています。

ただ、少しずつ別の仕事で忙しくなり、徐々に”在籍はしているけど勤務はほぼなし”な人になってました。

その安田さんが鬼出勤している。この事実に気づいて予約しないのは不可避でした(言い訳)。私は疲れた心身を癒やしてもらうため、仕事を無理やり定時で終わらせて歌舞伎町方面へ。

何度行っても慣れない・慣れたくない場所の隅で安田さんを待っていると、本人と思わしき女性がニヤニヤして近づいてきましました。コレコレ。この不気味な感じも安田さんの魅力なのです。

ホテルに入って会話をしようとすると、いきなり密着。何となく予想していたとはいえ、これはマズい。それでも体は正直なものです。(疲れもあると言わせて頂きたい)

そして料金を支払ってそそくさとシャワーを浴びました。部屋に戻るとセクシーな衣装に身を包んだ安田さんがお出迎え。さて、久々のマッサージはどうでしょうか?

ん〜〜〜非常に良いです!

元サッカー選手のロナウド↓

©https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%89

が、かつて大怪我を乗り越えたてゴールを決めた時『サッカーは自転車に乗るようなもの。忘れるなんてことはないさ』的な発言をしていたのですが、安田さんもまさにそれでした。

しかも、以前に増して密着度が高く、久々にソワソワ&ドキドキが混ざりあった感覚。
密着しつつも器用に両手を使ってマイゴールデンボールも忘れない。
こりゃあ、、たまらん。たまだけに。

久々の手業の気づけば如意棒はカッチカチ。
何より安田さんの手業のテク向上具合と、適度にポジションチェンジを繰り返す動きには関心しました。

これは長く持たないだろうなと。
そんな私の様子を見て不気味に微笑む安田さん。

四つん這いになると、それまで悪魔的だった顔が本格的な悪魔になり
私の給料袋、いやゴールデンボールをオイルでこねくり回してきました。

ガクガクブルブル……。
これ以上体勢を維持するのは無理でした。

ガクッと膝から落ちて呆然とします。
仰向けになると、ここからの記憶が曖昧なのです。
私のB地区には生暖かい感触が……。

そして最後はハンドで。
以前は笛もしてもらいましたが、今回の再会でそれは違うことを確信しました。

エンドレスタイムは手が良いのです。
そんなことを考えていたら、あっという間に小さな打ち上げ花火が上がりました……!

久々の感覚に発射後も如意棒がビクビクと脈打ってます。
この感覚もどこか懐かしい。

シャワーを浴びてホテルを出て、安田さんと別れて家路につきました。
満足満足。

仕事の疲れとストレスを癒やしにエンドレスタイムに行き
想像以上の癒やしを経験することができました。

久々にお会いした安田さんは以前より老けてましたが、その技術の衰えは一切ありませんでした。

それは、どこか昔ながらのナポリタンを食べた時のような安心感に近いです。

そのお陰かどうか分かりませんが、その日は直ぐに寝て翌日遅刻する羽目になりました笑

それではまた!