メンズエステ店に在籍するセラピストがTwitterでセクシーショットをアップする行為は必要か否か

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タイトルの通りなんですが、メンズエステ店に在籍するセラピストがTwitterでセクシーショットをアップする行為は必要か否かというお話。

いや、勿論嬉しいですよ。ホームページのセラピストページだけでは分からない面がTwitterで確認でき、予約の後押しにもなります。

見ているだけで訪問したくなりますよね。特に『14:00〜空いてます!』なんて言われると、え?行っちゃおうかな?なんて考えて当然です。実際に私も行ったことありますし笑。

ただ、最近少し過剰になってきているような気がします。ケツ画像のアップ(ありがとうございます!)、見えているB地区を星マークで隠す(ありがとうございます!)などなど。ここまでセラピストがアップしながらホームページ上で『当店は風俗的なサービスは行ってません』って言われても(^_^;)

こうしたサービスショットは有効的な集客方法ですが、もう少し控えめでも良いのではないでしょうか。健全化を図るのであれば尚更です。

こうしたセラピストのTwitter発信を行ってない店舗も存在します。例えば池袋のぜん家。ちなみにぜん家はホームページも物凄く分かり難いです笑。セラピストページはあるものの、店員さんの一言コメントのみで、写真はおろか年齢やスリーサイズさえ記載がありません。Twitterでの発信も必要最低限。

こんな状態で何を参考にすればいいのか分かりませんが、それが「試してみようかな?」という動機になることもあります。実際に過去何度も予約してきました。

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セラピストによって満足度は異なりましたが、予約して失敗だった……。というケースは1名程。個人の好みもあるので、何が正解か不正解なのかは決められませんが、私からすると“ハズレの少ない店舗”なのです。同じように感じている人も多くいるようで、予約できないことも多々あります。

池袋というメンエス激戦区&駅からそこまで近くないながらも長く続けられている秘訣は在籍しているセラピストの質によるところが多いと考えます。

さらに集客を伸ばすのであれば、ホームページにセラピストの画像を載せる、セラピスト自身もTwitterでアピール、体験取材を受ける、メディアにお金払ってPRするなど思いつきますが、ぜん家は一切行ってません。

実際に会ったセラピストさん達もセクシーな衣装ではなく、オプションで衣装チェンジなどもないです。そんな状態でも継続できているのです。運営が長くて昔からのファンが多いというアドバンテージもあるでしょうが、あえて何もしないのも作戦なのかな?と考えたりします。(オーナー年配の方っぽいので知らないだけかと思いますが笑)

メンズエステの醍醐味は癒やしは勿論ですが、担当頂くセラピストとの初対面時のドキドキ。Twitterで事前に情報入れるのも悪くありませんが、時々は少ない情報で体験してみるのも楽しいですよ。