この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは・こんばんは!メンズエステ大好きなサラリーマンのアブラです。
懐と時間に余裕が生まれると訪問したくなるのがメンズエステの魅力。かれこれ15年以上のベテランになりますが、一向に飽きる気配はありません。
むしろメンエス欲は年々増しています笑
当ブログでは今までも多くの店舗を紹介してきました。お陰様で少しずつ見て頂く機会も増えてきましたので、今後は体験談以外の情報も掲載していくことにします。体験談とセットで見て頂くことで、より良いメンエスライフをサポートしていければと。
記念すべき一回目は「メンズエステの客」としてのマナーについて。
私はメンズエステ訪問のベテランですが『客だから……』なんて傲慢な態度は取らず、最低限のマナーを持って体験しています。そうすることで、思いも寄らない体験をすることもあったりするのです。
メンズエステを訪問&体験する際に大事にしているマナー
1.ドタキャンは絶対しない
真っ先に思い浮かべるのはドタキャンについて。予約したのであれば、大事な仕事のMTGが急に入っても断り、台風や大雨でも行くようにしています。店舗やセラピストも予約時間に合わせて部屋やシャワー室の片付けなどを行ってくれているので、どんなことがあっても「予約したら行く」。これを徹底しています。
2.予約時間の1、2分前に指定の場所へ向かう
早すぎてもお店に迷惑かかる場合があり、遅すぎるとサービスを受ける時間が減る可能性があります。初めての店舗で駅から遠く、店舗スタッフの電話案内がないと見つけられない場所であれば少し早めに最寄り駅向かい、知っている場所であれば時間の少し前に到着するようにしています。
3.清潔感
紳士たるものいつでも清潔感は気を配っておきたいところ。ジャケットを着ている場合は肩部分にフケなど落ちてないか、洋服は生乾き臭してないかなど。これで施術内容の云々が変わることはありませんが、相手に不快な思いをさせないことは大事です。30代後半にもなると加齢臭が出てくるのは仕方ありませんが、最低限の清潔さをもって伺うことを意識しています。事前に餃子などの匂いが残る食べ物も食べません。お手洗いやブレスケアも済ませておきます。
4.料金はお釣りが出ないようピッタリ
店舗によって事前にクレジット決済可能な店舗もありますが、まだまだ現金のみが多いです。そこで、お釣りが出ないよう料金ぴったり現金で払えるよう準備しておきます。訪問後に追加オプションなどもございますが、その際もお釣りが出ないように用意。16,000円であれば、一万円札1枚と千円札6枚を準備していくと喜ばれたりします。
5.シャワー室で入念に身体を洗う
おじさんは臭いです。どんなに制汗スプレーや脇ロールでケアしても臭いの元まで断つことは不可能。そんな中年を相手にしてもセラピストはマッサージしてくれます(仕事ですからね笑)。セラピストさんとの距離は施術中は必然と近くなりますので、相手に不快感を与えぬよう我々も準備が必要なのです。VIO周辺は勿論、靴下を履いていた場合は足の指の間まで隈なく洗います。最近はシャワーと一緒にマウスウォッシュを用意して頂いている店舗もあるので、シャワー後にはお口クシュクシュも忘れません。
6.リアクションと程よいコミュニケーション
黙ってマッサージを受けているのも良いですが、適度に『おおお〜気持ちいいです!』などの反応をするようにしています。特に新人さんやマッサージ技術が決して高くない人こそ、良いリアクションをとるようにしています。自分が土台になって自信を付けて頂ければと(超絶余計なお世話かもですが(^_^;))。
また、程よいコミュニケーションも大事にしています。仕事のことや趣味など何でもいいので、気まずい雰囲気にならないよう適度に話をしましょう。リラックスするのはこちらだけではありません。
7.セラピストが暑そうならエアコンの温度を下げてもらう
特に夏場ですが冬も油断はできません。セラピストの手や表情から「暑そうだなぁ」と思えば、『少し暑いのでエアコンの温度下げてもらっていいですか?』とリクエストします。間違っても『暑いならエアコンの温度下げてもいいですよ』なんてことは言いません。セラピストが施術しやすい環境になるかどうかも客の心遣い次第です。
8.セラピストが嫌がることはしない
調子に乗ってお触りしたり、相手が何も言わないからといってディープな行為に持ち込もうとするのはご法度。中には寛容なセラピストがいるのも事実ですが、それは極わずかなので勘違いしないように施術を受けています。黙ってセラピストの技術を味わうのが一番です。急がば回れ。
9.アクシデントがなくてもガッカリしない
アクシデント。それはメンズエステを訪問する理由の1つでしょう。途中で『ウオっ!』と嬉しいハプニングがあって嬉しくない殿方はいません。ただ、中には全くカスリもしないマッサージをする人がいます。そんな場合でもガッカリ感を出すことはしません。
10.予約時間は90分
メンズエステを予約する際は毎回90分にしています。120分、150分、180分などの長時間コースも体験してきましたが、長く感じてしまいました。これはセラピストも同じなのではないでしょうか?中年(だけではないですが)と同じ部屋に2時間以上一緒にいてマッサージもする。結構ハードかなと。お店としてはその分売上も上がりますが、バランスは大事。今は最大でも90分です。
11.連絡先は聞かない
過去に3名程のセラピストとLINE交換したことありますが、正直意味なかったです笑。セラピストと客。この距離感があってこそ、施術の有り難さや嬉しいハプニングが楽しめるのだと気づきました。
12.ハシゴしない
- 訪問した店舗、セラピストがイマイチだった
- ムラムラが溜まってしまった
- 他のお店も楽しみたい
こんな理由で2店舗目に行くことはありません。訪問した店舗がイマイチでムラムラしても大人しく帰ります。どんな最後であろうと、90分で終了。それを徹底しています。
まとめ
以上です!少しでも参考になれば幸いです。
それではまた!