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私が20代前半の頃はよく地元のチャイエスに足を運んだ。昔は日本人のメンズエステは少なく、エステ=駅近のチャイエスという認識だった。
それから月日が流れ、日本人のお店はどんどん増えている。そして年々過激になってきた。衣装は水着でも攻めているなぁと思っていたのに、今ではMBがある店舗が随分と増えた。私がお世話になっている某店では、胸の箇所がない衣装だってある。Fやおせっせをコースに組み込む店舗が出てくるほど、過激化は止まらなくなっている。
そこまで過激なことしているにも関わらず、ホームページに記載されている「当店は風俗店ではありません。」というギャグもさすがに厳しい。
ヌキ確定は確実にSKRしたい時こそありがたいものの、嬉しいハプニングを味わう機会がほぼなくなったことは寂しい限りだ。特に私のような20年以上前のメンズエステを体験してきた者からすると、現在の状況はそこまで歓迎すべき状況でもない。ネタバレを読んだ上で映画を見ているような感じといえばイメージしやすいだろうか。
と、だいぶ前置きが長くなってしまったが、久々にチャイエスに行ってみた。
日本人のお店ではなくチャイエスを選んだのは、シンプルに荻窪周辺の情報をそこまで持ってなかったこと、また、日本人店の場合、当日で良セラピストを指名できる可能性は限りなく低いと考えたから。
ならば、パネマジだろうとなんだろうとチャイエスに行ってみるか、、、となり、荻窪のとあるチャイエスに行ってきた。
事前にホームページはチェックしておいたが、スタッフページを見ても分かりやすく加工をしているので、全く参考にしてない。
直前に店舗に電話したところ、直ぐに入れるとのことで、ホームページ記載のビルへ向かった。
ドアを開けると、そこにはその日担当してくれた嬢が「コンニチワ〜」と、愛嬌ある笑顔を見せて迎えてくれる。
そこまでカタコト感や業務感がない店は◯
料金の案内を受けた際、最上級コースを勧められたので、ではと最上級コースの60分をチョイス。最上級コースといっても11,000円というお財布に優しい料金だった。
プレイは互いに生まれたままの姿になり、密着の泡洗体→部屋に戻ってマッサージ→仰向け後は性感でペロペロ攻撃→69で互いの秘部を貪りあい、ラストは愚息にGを付けてのFでSKR。
最後のFが途中まで生だったのは非常に良かった。本当はそのまま出したかったけど、そこまでのサービスはしてないらしい。
追加料金もなく、何の違和感もない会話、多少演技もあるだけど攻めた時の喘ぎ方など、これで11,000円は大成功体験だ。
ここは再訪の価値あり。
勿論、チャイエスなので、当日担当してくれたスタッフとは一期一会になる可能性も高いが、また別のスタッフを試すのもありかなと思う。