【新宿 NN】アイドル並の激カワEカップのセラピとNN!発射後も『抜かないで』【メンズエステ体験Vol.158】

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可愛いセラピストに当たると嬉しくなりますよね。

今回体験したのはHPよりも可愛い子でした!アイドルとしても通用しそうです。しかも、、、エロい。

背は非常に小さいのですが、パイの実はあるという反則級の合法ロリ。

とにかく時間いっぱい楽しませて頂きました。今年入って一番だったかも?という時間を過ごすことができて大満足です。

最初に会った時は正直幼すぎかな?という印象でした。

会話はやや適当に合わせている感じもしますが、可愛さの前では無意味です。

料金を支払ってシャワーを浴びて戻ると、既に〇〇さんはウヒョヒョヒョヒョ😍という姿に。

先制パンチとばかりに私の吹き残しを拭きつつ、如意棒を触って『もう大きくなってますね💕』と攻めてきます。

施術も指圧なんてものはなく、最初は胡座になって後ろから抱きついてきました。

小さいので小さな子どもが背中に乗っている感じです。が、パイの実が当たるので序盤からドキドキが止まりません。

〇〇さんは私の腰の辺りから前に手を伸ばして鼠径部を攻めてきましたが、最初からキワキワなんてことはせずに直接でした。

『どこが気持ちいいですか?』

というので全部と答えてしまうと『フフフっ、、エッチですねぇ〜ダメじゃないですかぁ〜笑』と、もう早く開放してくれ!!という気持ちにさせられます。

私も大人しくすることはできず、手を後ろに伸ばして〇〇さんのパイの実にタッチ。

すると、、、

『あっ!……あっっ!!…あっ……ああっ……』

若干の演技感はあるものの、話していた声と異なるトーンで感じ始めました。

しばらくモミモミしていると『まだダメぇ〜笑』というので、一度手を離すと今度は対面になって私に乗ってきます。

〇〇さんは私の耳を舐め始めますが、舌もミニマムなため、普通の舌よりも気持ちいいのです。私はどうやら小さい舌に弱いようです。

〇〇さんに負けない程の声が出てしました笑

耳の中までペロペロされたあとは口元に近づきキスへ。

ベチョベチョ音を立てながら舌を絡ませるエッチぃ時間でした。

ディープキス後は〇〇さんの生パイの実を頂きます。

綺麗なB地区を丁寧に舐めていくと、再び〇〇さんも大きな声で喘いでました。

そのまま寝かせようとすると、〇〇さんが両手で私の両肩に手を当ててマットに押し倒されます。

『フフフ笑』と不敵な笑みを浮かべると、今度は私のB地区をチロチロ舐めてきました。

猫が水を飲んでいるかの如くB地区をピチャピチャ舐めます。これがまた気持ちいい。気持ち良すぎて数時間舐められていたい気持ちになりました。

両TKBを舐めた後、私の頭側に回ってきます。そして再びTKBを舐め、私も〇〇さんのTKBを舐め合うという姿勢に。この舐め合い最高ですね。貪ってる感じが鏡越しでも楽します。

そして〇〇さんがスライドして69体勢に。

既に〇〇さん下着も脱いでおり、パイパンの綺麗な秘部が目の前い現れました。

〇〇さんには『イタズラしたらダメですよぉ』なんて牽制されましたが、芸人の『押すなよ!』と同じ流れとしか思えません。

私は〇〇さんのOKを両手開き、秘部に舌を当てていき、ゆっくりと舐めていきます。

『あっっ、ああッ!!あっあっ、いい、、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!』

無茶苦茶感じてましたが『これじゃ舐められないよぉ』なんていうので大人しくしました。

少し待っていると、〇〇さんの舌が如意棒の先端をチロチロしているのを感じます。

そのまま如意棒を小さな口で含んでいきました!

小さい口なので、あまり奥までは咥えられないとのことですが、如意棒の上半分だけでも十分気持ち良いです。

お礼に私もKNN再開させると、再び〇〇さんがFを止めて感じ始めました。

互いにヌルヌルになったタイミングでIN可能か確認すると『え?すいません、入らないかもしれません、、^^;』と体格差を気にしている様子。

『じゃあ、ゆっくりにしますので試してみましょう』と、性欲が止まらない若者のような提案をしてしまいました。

そしていざ合体!

〇〇さんを寝かせてTMNとKNNで最大限濡らしたあと、ゆっくりと如意棒を当てていきましたが、確かに入らないかも、、、というゴールの小ささ。

それでも狭い廊下でソファを運ぶようにゆっくりゆ〜っくりと挿れてみました。

痛いと思わせるのはノーダンディなので、〇〇さんに何度も確認しつつ、ゆっくりと動きます。

『あぁ〜っ、、んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ!』

自分で声の大きさを気にしてか、〇〇さんは口を手で抑えていたものの、声はどうしても漏れました。それぐらい感度良好です。

少しずつ前後運動を早くしていくと、徐々に深く奥に到達。

後ろからも楽しませて頂きましたが、小さくて狭い中の締め付けが凄まじく、長時間は耐えれそうにありません。

最後は成城石井に戻し、ゆっくり腰を振っていたのですが、〇〇さん自ら物足りないとばかりに前後に動かすので呆気なく終わりを迎えてしまいました。

『あ、、出そう!』

『うん💕うん💕』

という言葉に甘え、そのまま中に発射させて頂きます。

〇〇さんは発射後も直ぐには抜かず挿れたままにして『来て💕』と私を引っ張り寄せて抱き合いました。

直ぐに抜かないでくっついている時間が好きなんだとか。

『もう一回!』

とは言うものの、連チャンできる体力はないので一度休憩を挟むことに。

マットで一緒に寝ている時も私のTKBや如意棒を触って攻撃し続ける〇〇さん。

私というと、寄る年波には勝てずにぐったりしたままですが、あの手この手で如意棒を刺激されると徐々に熱くなってきました。

フルではないものの、いい感じの硬さになったタイミングで再びIN!〇〇さんが好きというバックで突いて突いて突いて突いて、、、、。

とんでもない疲労感と充実した時間を最後まで過ごすことができました。

※紹介するセラピストさんは既に退店されたようなので販売を中止しました。