【高崎】北関東で出会った京風爆NEW娘!Hカップを揉み拉くと徐々に寛容度が上がって最後はG付きドッキング!スパンキングでイキ狂うドエロ!【メンズエステ体験Vol.221】

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皆様明けましておめでとうございます!ジュンです。今年に入ってからアブラに更新を任せっきりでしたが、陰で私も様々な店舗に足を運び続けてました。

今回ご紹介するセラピストさんは、群馬県の高崎市某店に在籍するセラピストさんです。

当初は別の有料記事で仕入れたセラピストさんを予約したかったのですが、高崎へ行くタイミングで出勤しておらず、代わりに指名したのが今回体験したセラピストさんです。

ネットで探しても情報はないため、入るまで不安もありました。カップ数は嬉しいHカップ表記でしたが、DBが出てきたらどうしようとか、顔もHPやXと相違あり過ぎたらテンション下がるなぁとか。

場所が場所だけにリカバリー(別の店舗やピンサロでカバー)ができないのが地方の難点ですので、意気揚々というよりはドキドキしながらお店に向かいました。

そして迎えた当日、指定されたマンションに向かってセラピストさんとご対面!

おお!!決してパネマジではないセラピストさんです!懸念していた横幅も違和感ある程なく、タンクトップ姿から醸しだす適度なムチムチ感がたまりません!

ハッピーカップに乾杯(^_^)v

そして、言葉遣いが非常に丁寧。若い方なので馴れ馴れしい感じか塩対応かと思いきや、非常に丁寧な言葉遣いに驚きました。(その理由は有料部分にて)

部屋に案内されて自己紹介をして頂いたあとは料金の説明、オプションの案内などをされました。気になるのはオプションですね。オプションは衣装チェンジでしてBD、MB、ゼンラー。

ん?ゼンラー?

いや、勿論嬉しいです!ただ、丁寧に話す言葉から出てくる「ゼンラー」という違和感が凄かったのです。普通そうな子から発せられた「ゼンラー」。ならばこちらの選択肢は勿論ゼンラー一択。

そしてシャワールームに案内され、身体をゴシゴシ洗って出て部屋に戻ると、女の子がめっちゃ自分の身体を手で隠してました。

たまたま入った部屋で着替え中の女性を見てしまったような背徳感と喜び。思わずガン見してしまいました!

それもそのはず、隠していても大きなパイの実は出てしまうのです。暗い部屋でも分かる綺麗なTKBがチラチラ見えるので、早くも私の如意棒がビューーーーんと拡張していくのが分かります。

いいですね、この感じ。

そして施術が開始!うつ伏せ状態から指圧をしてくれます。若いのに会話もスキルも高く、メンエスで働くことになったきっかけや今日はどこから来た?普段はメンエス行きますか?など、他愛もない話をしながら時間が進んでいきます。

が!!

楽しくはありますが、まだセラピストとして日が浅いのかポテンシャルの問題か、大きなパイの実が一切身体に当たりません(T_T)

横に鏡が置いてない部屋でしたので、鏡越しに楽しむこともままならず、時々後ろを向くと急いで隠す始末でした。

その後もカエル足や4TBなどオーソドックスに進むのですが、全く愚息には触れてくれません(-_-)

何ならかすりもしません……。

う〜ん、、、高崎まで来てこれか……最近過剰的な店舗に慣れすぎてしまったのか……。

失敗したかなぁと思いつつうつ伏せになると、目元にタオルが置かれました。どうやら相当な恥ずかしがり屋のようで見られることに慣れてないんだとか。そりゃ、その大きさでゼンラーなら見るに決まってるでしょと思いつつ、ここでムキになるのも紳士ではないので黙っておきます。

なお、パイの実スタンプもありましたが、時々目の上にTKBがサラッと当たる程度で全く興奮しません。

このままかな?と思っていると、添い寝スタイルになり、私の身体に大きなパイの実をムギューっと押し当ててきます。

ようやく弾力あるパイの実を味わうことができましたが、タッチしようものなら「ダメですぅ」とブロックされました。めげずに再度試みるも再びペシッと牽制。こんなやり取りを複数繰り返すうち、セラピストさんが少し呆れたような顔をしながら私の愚息を紙P上から触ってきます。

「手でやりましょうか?」

何も言わずにコクンと頷くと、セラピストさんは下に移動して紙Pをグッと下げて愚息をボロンと取り出しました。

「凄いですね笑」

そしてオイルを付けてシェイク開始!が、これがそこまで気持ちよくありません。やってくれるのは嬉しいのですが、如何せん雑……。

そこで上に来てもらい、パイの実も味わせてもらうことにします。セラピストさんは少し微妙そうな顔をしてましたが、渋々上に来てもらうと同時に再びパイの実をツンツン。

らぁ〜笑」

と言ってきますが、さっきほどの防御はありません。調子に乗ってパパイの実を揉みながら器用に小指でTKBをイジっていくと、セラピストさんの声のトーンが明らかに変わってきました。

「ダメ」とは言うもののTKBが弱いのか、本気で止める感じはありません。これはもしかして?と、下を恐る恐る触ってみると、結構濡れてました。

その間、セラピストさんはずっと「ダメ」と言ってますが、その度にTKBをイジると防御力0になることが分かったので、どこか触れる→TKBで動き止める→どこか触れるという作業を繰り替えます。

そうこうしているうちに気づけば完全に私が上になってセラピストさんを攻めるだけのターンになってました。

そしてセラピストさんの両足を両手で掴んで広げようとした際、『Gはしてください…』と言われます。

ええええええええええええええええええええええええええ!?

いいの!?

考えが変わらないうちにバッグからGを取り出し、自身の愚息を覆い、そのままゆっくと侵入……。タッチすら微妙だった方とこうしてドッキングしました。

少し前の声とは違う色っぽい声を出しながら、なるべく声を出さないようにしている表情がたまりません(・ω・)

突きながらセラピストさんのボディを堪能していると、「あまり見ないでください笑」と、まだ否定してきました笑

そこで後ろからの体勢に変えてあげることにします。向かい合うより恥ずかしくないだろうと。

すると、今度は大きな声を我慢することなく出し始めました。その声のトーンが文字で伝えられないのが悔やまれます。物凄い興奮するのです笑

最後はスパンキングでペシペシしながら絶頂を迎えて試合終了!!

外は風が強くて寒かったのですが、部屋で激戦を繰り広げたこともあり互いに汗だくになりました(^0^;)

シャワーを終えて部屋に戻ると、セラピストさんはゼンラーのまま片付けを行っています。私がジロジロ見ていることに気づき、「ちょ、見ないでください笑」と本日何度目か分からないパイの実隠しする姿が面白かったです。

少し話しましたが、今までは課金でTKKまでしか対応してなかったとか。TKKはしていたのね笑

ガードそのものは固めなので、相性やセラピストさんの気分によります。物凄く寛容な訳ではありませんが、一度火がつくと感度大爆発タイプでした。外はカチカチで中はドロドロのクリームブリュレのようですね。

場所が場所なので直ぐの再訪はありませんが、また気が向いたら訪問予定です。

体験した店舗やセラピストさんのお名前は有料部分にてご紹介します。

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